何十年も会っていない親の相続放棄

  • 男性
解決事例
属性 エリア 千葉県印西市
期間 1.5ヶ月 年齢 52
負債額 10万円 その他

解決実績 2013年12月  (千葉県印西市 T様)

ご相談時の状況

小さいころに母と離婚した父の相続放棄のご相談で来所されました。

もう40年以上父とは会ったこともないそうですが、最近になって、家賃の滞納分や家財の処分の件で市から通知が来たそうです。

父は生活保護を受けており、公営住宅に入居していたとのことでした。

提案内容

3か月経過後プランをご提案し、戸籍謄本の手配、申述書の作成・提出、照会書への対応、債権者への通知を含めてのご支援をご提案しました。

結果

3ケ月を経過している案件でしたので、故人との生前の関係性、相続発生を知った状況などを詳細にヒアリングを行ったところ、裁判所に相続放棄を認めてもらえる要件を備えていると判断し、その要件に重点を置いて、申述書の作成、照会書の対応をご支援させていただきました。
その結果、相続放棄は、無事受理されました。
この事案では、ほぼ赤の他人としての関係性しかなかった、故人との相続放棄であり、故人の住所や本籍すら分からないような事案でした。
そのため、相続放棄に必要な戸籍謄本等を収集するため、調査を行わせていただきました。
ご本人がその調査を行おうとした場合は、やはり慣れていないので、それだけで相当な時間を要してしまい、手続きに支障が出る可能性がありますが、最初からお任せいただいたことでスムーズに手続きが完了しました。
債権者である市役所にも放棄完了の通知を行い、相続債務から免れることができました。


公開日:
最終更新日:2016年6月29日

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