税金が発生するだけの地方の農地を相続した場合の相続放棄解決事例

  • 女性
解決事例
属性 エリア 東京都
期間 年齢
負債額 その他

解決実績 2013年6月   (東京都 S.Y様)

地方の農地の相続を放棄したい!

ご相談時の状況

亡くなった叔母の相続放棄の相談で来所されました。

亡くなった叔母は、それより前に亡くなった夫から地方の農地を相続していました
叔母には子は無いため、兄弟が相続人となりますが、SYさんの父(叔母の弟)は既に死亡しており、代襲相続が発生しているため、
SYさんが相続人となったのでした。

まさか自分が叔母の相続人になるとは、と驚きが隠せない様子でした

地方の農地を相続しても使い道がなく税金だけが発生してしまうため、相続放棄をご希望されました。

提案内容

フルパックプランをご提案し、戸籍謄本の手配、申述書の作成・提出、照会書への対応、債権者等への通知を含めてのご支援をご提案しました。

結果

兄弟関係が相続人となり、相続放棄をする場合は、集める戸籍謄本等の書類が多岐に渡り、ご自身で準備しようとなると、時間ばかりかかってしまいます。
まして今回は代襲相続が発生している事案で、まず何の戸籍謄本が必要なのかが通常は分からない事も多く、申立て期限が経過してしまう危険性もあります。
今回、当事務所に戸籍収集からお任せいただいたことで、スムーズに手続きに必要な戸籍収集が完了し、無事、期限内に相続放棄の申立てを行うことができ、受理されました。
相続放棄完了後は管轄の役所にも通知を行いました。
相続放棄が認められない場合、見たことも行ったこともないような土地を相続する事になり、また農地や過疎地の場合は売却も難しく、他の相続人との調整、税金の負担も今後ずっと継続していかなければいけないことから、相続放棄が認められ、とても安心しておられました。

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