2017年11月の相続相談事例

2017年11月の相続相談事例

2017年11月のお客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
平成27年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたしております。

相談風景

相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せください。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。

予約受付専用ダイヤルは0120-940-617になります。
お気軽にご相談ください。

 

 

30年付き合いのなかったおじがなくなる。連帯保証人になっていたらしく通知が9月23日にAさんのところに来る。債務は二百数十万円。おじの妻と子供は相続放棄済み。おじいさま、おばあさまは既に他界。
30年前に、父が亡くなって相続放棄したような記憶がある。その相続放棄を解除しようか迷っている。相談に乗ってほしい。
夫が10月30日に自殺した。カード会社から連絡があり、夫の借金が発覚した。額は300万。相続放棄したい。
義父が今年の1月に亡くなった。その時に相続はしていない。10月の頭に義母のところへ病院から250万の療養費の請求書が届いた。その病人は義母も知らない人で、義父が保証人になっていたらしい。相続放棄したいので相談したい。
父が9月中旬に亡くなった。相続人は母とにへいさん。10月中旬に債権者から通知が来た。負債額は200万。貯金は2万しかない。父の兄には借金のことは知られたくない。相続放棄・限定承認を考えている。
6月30日に母が亡くなった。母にはカードローンが50万ほどある。借金があることは5月頃から知っていた。今から放棄できるのか相談したい。
30年前に亡くなった祖父の建物の放棄をしたい。先日叔母が亡くなり、土地を放棄したが建物が祖父名義のままになっていた。借金はない。
東北の知り合いに相続放棄が発生する。代理で電話をかけている。知り合いはすでに別の司法書士に依頼している。疑問点は相続放棄の期間はどのくらいかかるのか。銀行の口座は凍結したほうが良いのではないか、ということ。→銀行に関しては、他の相続人が勝手におろしてしまったりした経緯などもあった(戻させたが)し、水道光熱費が引き落としされたりする可能性もある。
主人の母が今年初めに亡くなった。11月11日に債権者から通知が来て、債務が発覚した。相続放棄したい。
4年前に父が亡くなった。特に財産は無いと思っていたが、最近になって、母名義になっていると思っていた家の名義が父のままになっていることが分かった。今から放棄できるか?
疎遠だった父が先週亡くなった。疎遠だったので、兄弟3人分放棄したい。母はすでに他界している。父はホテルで亡くなったので、その際の請求が来ているが、払うべきか悩んでいる。相続放棄の手続きの料金にも関心がある。
10月10日に母が死亡し、相続人は父と子供2名。父が経営する会社の保証人に母がなっていたので、相続放棄が必要であれば、相続放棄を依頼したいとのこと。
父が3日前に亡くなった。相続放棄したい。姉も相続人だがすでに亡くなっているため、子供に引き継がれるのか。
前回依頼があったAさんの次順位者。自分たちも放棄しようとしたら、母違いの子が一人いた
Aさんは個人再生で弁護士に依頼中。この状況でAさんが亡くなった場合、相続人の母は相続放棄をできるか、生命保険をうけとることができるか。
今年に7月に亡くなった母の相続人は父と3人の子。子のうち二女は生活保護うを受けている。母に負債はなく預金だけがある。二女に遺産が入ると保護を打ち切られるので、二女を放棄させたい。昨日、母が公正証書遺言を作っていたことが判った。相続放棄について相談したい。
昨年8月に会ったこともないおじが亡くなった。亡くなったことは、おじに新聞配達していた人から聞いた。警察から、身元引き受けの打診があり、身柄を引き取り火葬した。市役所からの書類があったので、市役所に聞いたら、おじには娘がいるので、税金は払わなくていいと言われた。今年の11月中旬に、2・3ケ月前におじの娘が相続放棄をしたと知った。今日市役所から自分あてに税金の通知が来た。相続放棄したい。相続放棄の手続きの料金にも関心がある。日程を調整して、来所の連絡が来る。来所の可能性あり。
母母は78歳で存命だが徳之島に母名義の土地があり兄と弟が相続すればいいと思うので放棄したい 
8年前に妻のおじが亡くなった。6か月後に妻の父が亡くなった。司法書士から妻に通知が来て、相続放棄しなければならないことを知った。どうすればいいかわからないので相談したい。

公開日:
最終更新日:2018年6月28日

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