祖母の地代の未払いが発覚し、他の相続人に対しても請求が来ました
解決事例
属性 | エリア | 神奈川県 | |
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期間 | 2ヶ月 | 年齢 | 52 |
負債額 | 不明 | その他 |
解決実績 2014年2月 (神奈川県 K.I様)
ご相談時の状況
昭和52年に死亡した祖母の相続放棄の相談で来所されました。
祖母の家屋は借地で、賃料の請求と、土地の明け渡しに関する通知を大家から受けたという事案でした。
祖母の直接の相続人の父も昭和54年に亡くなっており、数次相続が発生している事案でした。
祖母の家屋を引き継いだ孫が、最近になって地代の未払いを起こしたために他の相続人に対しても請求が来たという事案でした。
結果
死後36年経過している事案ですが、相続放棄は無事受理されました。
公開日:
最終更新日:2016年6月29日