相続人の中に海外在住者がいて、手続きが不安

  • 男性
解決事例
属性 会社員 エリア 武蔵野市
期間 2ヶ月 年齢 40代
負債額 約1500万円 その他

ご相談時の状況

お父さんが亡くなり、相続人である子供のMさんから相談を受けました。相続人としては、お母さんと、Mさん含め3名の子供がいました。お父さんは事業をしており借金もありますが、事業を継ぐ三男とお母さんが自宅不動産を含めたお父さんの遺産を相続し、他の2名の長男Mさん、次男の方は、相続放棄を希望されていました。次男の方がタイに在住のため、ちゃんと手続きができるか不安を感じていました。

提案内容

フルパックプランを提案しました。海外在住の次男さんに関しては、裁判所からは海外に書類を郵送してくれないため、当事務所を経由した形での手続きを提案しました。相続放棄完了後、お母さんと三男が不動産等を相続するため、手続きに必要な相続放棄申述受理証明書の取得も含めた形でのご支援をご提案しました。

結果

海外在住の次男さんについては、メール等でやり取りしながら進めました。申述書への署名押印、照会書への対応は原本への記入が必要となるため、最低でも1,2回は、海外との郵便のやり取りが必要になります。裁判所から書類を送付してもらうときは、裁判所に上申をして、当事務所に送付していただくよう、手配しました。当事務所から次男さんに記入押印いただく書類を郵送し、当事務所を経由する形で、裁判所のやり取りを行い、その分多少時間は要しましたが、手続きは滞りなく完了しました。

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